【個人投資家への注記!】個人投資家にとって最悪の1手MSワラントとは

投資

【ワラント(Warrant)】

ワラントとは、新株予約券と言います。

 

一般に定められた一定期間内に、

企業が設定した価格で企業の新株を購入できる権利になります。

 

通常ワラントは銀行や、証券会社等の大口がメインですが、個人投資家も参加できます。

 

その他にMSワラントがあります。

 

【MSワラント(Moving Strike Warrant)】

MSワラントとは行使価額修正条項付新株予約権と言います。

新株予約権の一種で、行使価額修正条項が付与されたもの。

その権利行使価格を修正することができる。

どういうことか?

行使価額が株価等に応じて変動する

すなわち、

 

株価の変動に合わせ、企業が値段設定し買い取らせることができること。

引受先の会社が儲ける仕組みが出来上がっているということ。

権利行使の差額1000円‐810円=190円
利益190円×100万株=1.9億円 の利益

権利行使の引き受け手がほとんどリスクなく儲かる

どうなってしまうのか

  • 発行済株式数が増えることで「1株あたりの利益」が希薄化する
  • MSワラントを嫌気した株主の売りが出る
  • MSワラントを引き受けた証券会社の空売りで株価が下がる

悪魔の契約とまで伝えられているMSワラント

皆さんも十分に気を付け、

塩漬けにならないように準備ください。

 

過去に一度でもMSワラントを発行したことがある企業は、

 

既存株主をないがしろにしています。

・今後も発行する可能性が高いです。

・巻き込まれる事もありますので、注意し、選択しましょう

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