【3月解禁】2021年平均年収が高いランキング分析 5選

投資

今回は平均年収が高い企業は業績、株価が高いのか、上昇し続けているかを分析していきます。

この記事を読むことで、

  1. 平均年収が高い企業が分かります。
  2. 5位までの業績が分析されていますので、今後の株式取引での指標になります。
  3. 株価を確認できますので今後成長していくか?先行投資されているかが分かります。
  4. 就活で悩んでいる人にも、こんな会社があるのかと、役に立ちます。

以上の事が分かりますので、ぜひ参考にして下さい。今回参考にした記事はこちら

平均年収が1,000万円あればいいなと思っている方も多いと思います。
どういった企業が、また、どのような業種の分野が多いのか検索してみてください。
その平均年収が高い企業を5位を今回ピックアップし、分析し、皆さんにも共有し、
今後の指標になればいいと思います。

株式投資を行っている方も聞いた事がある銘柄もあれば、初めて、噂で、と様々でしょう。
今回のこの分析をきっかけに分析の視野が広がれば幸いです。

現在大変な苦労をしている就活生にとっても、今後働いていくあなたの企業の成長性。
業績を分析する方法、調べ方のきっかけになればうれしいです。

・平均年収が高い企業5位

結果はこちら

今回は平均年収上位5位を分析し、今後どうなっていくか、予想します。

  1. 三菱ケミカルホールディングス 平均年収1738万円
  2. ヒューリック         平均年収1761万円
  3. GCA             平均年収2063万円
  4. キーエンス          平均年収2111万円
  5. M&Aキャピタルパートナーズ 平均年収3109万円

第1位👑のM&Aキャピタルパートナーズが驚異の平均年収3109万円。この企業申し訳ありませんが初めて聞きました。能力はないが働いてみたい!!どんな会社なのか分析するのが楽しみです。

5位 三菱ケミカルホールディングス 平均年収1738万円

化学系の企業で、生産も行っている企業とのこと。大手の製薬会社等を傘下に持っていることもあり、大きく企業拡大している事を確認できます。では企業の業績を確認します。

2018年をピークに業績は良いとは言えない感じです。

決算短資確認しますと、

(全般の概況)
当社グループの当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日:以下同じ)における事業環境は、上期を中心に新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響を受け、自動車用途等の需要が低調に推移しました。当第3四半期以降は回復しつつあるものの、引き続き感染拡大による影響を注視する必要があります。このような状況下、売上収益は、前年同期(2019年4月1日~2019年12月31日:以下同じ)に比べ3,754億円減(△13.7%)の2兆3,554億円となりました。利益面では、コア営業利益は同674億円減(△37.2%)の1,136億円、営業利益は非経常項目においてヘルスケア分野に関連する減損損失等を計上したことにより同1,599億円減の7億円、税引前四半期利益(△損失)は同1,575億円減の△128億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失)は、同1,241億円減の△478億円となりました。
なお、当第3四半期連結会計期間(2020年10月1日~2020年12月31日)においては、コア営業利益は前年同期(2019年10月1日~2019年12月31日)に比べ88億円増(+17.3%)の590億円となり、自動車用途を中心に需要が回復し、ヘルスケアを除く全てのセグメントにおいて増加しました。

太字部分のみが好印象でした。

また、今後の予想と、方針として、各子会社の製造ラインを停止し、工場も減少していくとのことです。

通期業績予想につきましては、自動車用途を中心とした需要の回復およびMMA等の市況の上昇が、前回発表予想(2020年11月4日発表)時の想定を上回って推移していること等により、売上収益及びコア営業利益以降の各段階損益は前回発表予想数値を上回る見込みです。

ともあります。

・三菱ケミカル㈱は、独自技術である新エチレン法(アルファ法)を用いた、米国におけるMMAモノマーのプラント建設プロジェクト(生産能力:35万トン/年)について、今般プラントの建設を前提にルイジアナ州ガイスマーの土地を取得しました。2022年半ばを目途に投資の最終判断を行い、2025年中の稼働を目標としています。

と、材料を発表しています。

この業績の結果、成長性を示すROEの減少を確認できます。最終1株益もマイナスになっていますので、今後はよほどの材料がない限り、少し難しいと感じます。

2月~3月期の株価の推移をまとめてみました。大きく離れている数値として、
プラスが345。マイナスが84。
昨年の業績から考えると、今年の3月期は、マイナス84を大きく下げてしまう可能性があります。給与に多くかけていますし、さらに業績が悪くなっているのを考えると、空売り?が優位なのかもしれません。

今後の株価注目です。

4位 ヒューリック 平均年収1761万円

不動産の企業。好立地に所有ということで交渉や、営業、価格帯分析が得意なことが分かります。また、ファンドも運用していますので、お金のスペシャリストがいることが分かります。

業績は増収増益を堅調に進めていっています。昨年はコロナの影響もあり少し売上が前年比で減少していますが、それでも営業利益、他の最終益まで、上昇が確認できます。

成長性を示すROEは13.36。10倍株を目指すにはもう少し欲しいところですが、大手としての業績は良いと感じます。

決算短資抜粋

① 当期の概況
我が国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、経済活動や消費活動が低迷し、外食産業や観光産業を中心に幅広い産業で厳しい状況が続きました。
不動産業界におきましては、一部の商業施設や宿泊施設においては収益が減少し、オフィスの空室率は悪化しているものの、不動産投資マーケットは、不動産投資家の旺盛な投資マインドが継続していること及び低金利が継続していることから、引き続き安定した市場を形成しました。こうした環境のもと、当社グループは、2020年度を初年度とする中長期経営計画に基づき、「変革」と「スピード」をベースに、環境変化に柔軟に対応した進化を通じて、持続的な企業価値向上の実現に注力してまいりました結果、当連結会計年度につきましては、営業利益が1,005億円となり、期初の対外公表値に比べて5億円、対前期比で122億円の増加となりました。

不動産事業は順調に進行しており、前連結会計年度及び当連結会計年度に竣工、取得した物件による不動産賃貸収入の増加に加え、販売用不動産の売却も順調に推移したことなどから、当連結会計年度の営業収益は314,819百万円(前期比△20,308百万円、6.0%減)、営業利益は115,374百万円(前期比19,662百万円、20.5%増)となりました。

不動産事業が多く伸びていて、保険、ホテルもヨコヨコで推移しているとのことです。

その他におきましては、主に連結子会社であるヒューリックビルド株式会社が、当社保有ビル等の営繕工事、テナント退去時の原状回復工事、新規入居時の内装工事を中心に受注実績を積み上げた結果、営業収益は10,214百万円(前期比1,928百万円、23.2%増)、営業利益は1,157百万円(前期比559百万円、93.6%増)となりました。

2月~3月期の株価の推移をまとめてみました。大きく離れている数値として、
プラスが440。マイナスが232。
昨年の業績とコロナの影響を考えると、ヨコヨコの感じがします。

株価1400円を到達し突破するととても魅力を感じます。1400円を超え次のサポートは2015年の1456円。もし1500円を突破すると一気に上昇する可能性があります。

今後のコロナの終息に伴う決算は要注目です。

3位 GCA 平均年収 2063万円

サービス業でM&Aが主体。今後も伸びていく可能性が高い事業内容。アメリカ、アジア、ヨーロッパと世界各国との繋がりが強み。

2019-2020はコロナの影響で、業績は下がっている傾向。2018年の好業績に伴い、平均年収が上昇しているのかと予想される。

決算短資抜粋

好業績は納めていないが、今後大きく伸びていくと背伸びをして宣伝しているように感じます。

今後の株価は業績次第ですが大幅な上昇は見込めないと感じます。ヨコヨコ程度でしょうか?

チャートを確認すると現在上昇傾向にあります。現在いたるところに抵抗線が確認できますので、まず900円。その後950円と段階的に上昇傾向が確認出来たら購入もいいかもしれません。株価は先行指数ですので投資家は未来を予想します。今後の株価注目です。

2位 キーエンス 平均年収2111万円

皆さんご存じのキーエンス。高収入ランキング上位の名門と言っても過言ではありません。企業の強みは生産を外注という戦略だと感じます。自社工場を持たない。ということは、余計な経費を割かなくて済む。例えば固定資産税になります。更に社員の給与を高額にするという宣伝が有望な人材を呼び込む材料にもなっています。

今回は通期の予想を発表していませんので、3か月の業績を確認します。

10-12月比を確認すると上昇が確認できます。さすがに昨年のコロナの影響はあるものの、下期に向け業績を伸ばしていくところはさすがと感じます。2019年より、配当金が200に上昇され、株価も上昇している?

分割後も堅調に伸び続けていることが分かります。株価が上昇しすぎて、株探もびっくりしている事でしょう。調整を続けながらも堅調に、手が届きにくいところで株価上昇していきます。今後も成長拡大が見込めると感じます。2月~3月にかけ株価は下落していますが、今後の動き注目です。

決算短資抜粋

こういった値嵩株(普通1単元を購入するために高額な費用を要する株価。)は
私の資金では100株購入することは難しいので、
ネオモバ等の1株から購入できる証券会社で対応しています。

今後の株価注目です。

1位👑 M&Aキャピタルパートナーズ 平均年収 3109万円

今回2件目のM&A企業。仲介企業が資金を集め、売上、を伸ばしているということでしょうか今まで手が届かなかった商品や知らなかった商品が表舞台に出てくるようになった。と考えると納得できると感じます。しかも仲介なので、しっかり営業がうまくいけば次々に顧客が増え、知ってもらえるというところにも強みがあると感じます。

しかし、その営業力及びしっかりした戦略が伴っていなることが重要であると思います。

決算を確認していくと21年期の見通しは大きく上昇。昨年はコロナの影響はあるものの、しっかり今期は上昇するとされています。2019年最高益も突破し今後も成長を続けていく指標ROEも18.85%と高くとても魅力を感じる業績を残しています。

10倍株を狙える営業利益の伸び、またEPSの伸びも21.0%ととても素晴らしいです。
こんな企業に勤めている皆さんはすごいことだ。

決算短信抜粋

大手金融機関、地方銀行、異業種からの新規参入といった競合が増加しておりますが、M&A専門企業として蓄積してきた国内M&Aマーケットにおける高い専門性や実績に基づくノウハウを生かし、クライアント事業のさらなる発展に寄与する良質なM&A案件を創出してまいります。

当社グループの経営成績は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に努めながら着実に案件を進捗させ、売上高は前年同四半期比で2,677,020千円(206.7%)の増加となる3,972,353千円となりました。これは、前年同四半期比で成約件数が増加したこと、特に大型案件の成約件数が1件から8件に増加したことが大きな要因となっております
売上原価は、売上高の増加により、賞与引当金を含むインセンティブ賞与及び外注費が増加したことを主な要因として、前年同四半期比704,607千円(121.5%)の増加となる1,284,707千円となりました。
販売費及び一般管理費は、役員賞与引当金の増加、売上高の増加に起因する租税公課の増加、本社増床による地代家賃の増加及び支払手数料の増加が主な要因となり、前年同四半期比279,543千円(46.5%)の増加となる880,450千円となりました。
その結果、営業利益は前年同四半期比1,692,869千円(1480.7%)の増加となる1,807,195千円、経常利益は前年同四半期比1,695,595千円(1473.3%)の増加となる1,810,683千円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比1,103,678千円(7923.5%)の増加となる1,117,607千円となりました。

コロナの影響はあるものの、大型案件を前期比で7件増え、今回の業績向上に寄与したとされています。他のM&Aに参入してくる競合も多くあるが、そこに負けない強さがあると確信しているようです。

現在チャートを確認しますと、株価は下落しています。2018年2020年の抵抗線を捉えています。現在は利益確定といった動きでしょうか?今すぐに高値を狙ってくる動きがあるか難しいですが、次回の決算まで注目し、この業績を覚えておくことが大事だと思います。このまま下落し続けることは考えにくい業績ですので、週足でまず短期の平均線が上向きに変わったタイミングは確認し続けたいと思います。

今後の株価注目です。

まとめ

今回分析した平均年収が高い企業はこちら

  1. 三菱ケミカルホールディングス 1738万円
  2. ヒューリック         1761万円
  3. GCA             2063万円
  4. キーエンス          2111万円
  5. M&Aキャピタルパートナーズ 3109万円

どの企業も高収入を収めるだけの業績かと思いきや、心配になる業績もありました。しかし、企業の経営戦略はすごくいいと思います。今後も日本を引っ張っていくような企業になると感じます。今回分析を行ってみて、企業がどういった顧客をターゲットにしているか、また株価の現状を、業績の現状を見ることで、今後どういった成長を遂げるのか楽しみな企業ばかりでしたので、これからの分析にも役に立つと感じました。

今回私が大きく感じたのは、M&A戦略。合併と買収で伸びてきている企業。この大きな流れは今後も続くのではないかと思いました。

  • 平均年収が高い企業が分かりました。
  • 5位までの業績が分析されていますので、今後の株式取引での指標になります。
  • 株価を確認できますので今後成長していくか?先行投資されているかが分かります。
  • 就活で悩んでいる人にも、こんな会社があるのかと、役に立ちます。

どうでしたでしょうか今回の分析で少しでも皆さんの役に立てたら幸いです。

今後も企業の分析や投資に関係する情報を発信していきます。

何か不明点・気づき・気になった事がありましたら、
気軽に相談ください。

また、この銘柄を分析して欲しいという要望ありましたら連絡ください。

It is the courage to continue that counts.
成功が最終的なことではない。失敗は致命的ではない。続ける勇気こそが価値あることだ。
ウィンストン・チャーチル 索引

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